経営理念・沿革
マルトグループ経営理念Management Concept
国内畜産の未来をひらき、
会社沿革Corporate History
1931年 8月
豊橋飼料合名会社創業
創業当時1938年 9月
柳生川運河(現在の豊橋市牟呂町字扇田21番地)に新工場完成・移転
昭和13年移設当時1954年 4月
合名会社を株式会社に組織変更
1962年 6月
千葉県市原市に千葉工場を新設
千葉工場竣工1963年 9月
北九州市門司区に門司工場を新設
1966年 4月
姫路市に姫路工場を新設
1967年 8月
新城市に10万羽の養鶏試験場新設
1968年 10月
千葉県本納町に2千頭の養豚試験場新設
1994年 4月
明海工場総月産28,000トン工場完成
新城にテクニカルセンター開設
明海工場内に本社管理棟建設し本社移転
明海工場を豊橋工場と改名
豊橋工場第2期工事完成・本社移転(東愛知新聞 平成６年5月１日)
1994年 7月
豊橋市牟呂町の旧豊橋工場を閉鎖
1996年 5月
門司工場を閉鎖し九州支店と改名
1996年 9月
鶏糞処理技術確立のため、堆肥プラント完成
1998年 2月
九州支店を筑紫野市に移転
1999年 6月
ギフトセンターを開設
1999年 8月
豊橋市細谷町に黒豚専門農場(黒豚ハイランド)を新設
2000年 4月
マルトグループ情報誌「PRESS LIT」第1号を発行する
2004年 4月
豊橋工場でBSE対応分離工事が完了する
2008年 3月
種豚の供給基地として養豚試験場を改造
2008年 6月
ISO9001 取得
2013年 5月
姫路工場で主配合ラインの更新工事が完了する
2016年 4月
ISO22000 取得
2017年 4月
千葉県市原市にパートナーズ関東GPセンター完成
2017年 5月
種豚センター農場HACCP認証取得
2020年 9月
豊橋市SDGs推進パートナー登録
2021年 5月
千葉県袖ケ浦市に精液生産基地「袖ケ浦AIセンター」を開設
2021年 11月
衛生検査業務を新城市から豊橋市内に移転し、「テクニカルセンター ハナダサイト」を開設
